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散歩写真 #4/Ai AF Micro-Nikkor 60mm f/2.8D

Ai AF Micro-Nikkor 60mm f/2.8D

普段フィギュアの撮影に使用しているマクロレンズ、「Ai AF Micro-Nikkor f/2.8D」で風景を撮影してみました。

まだD60を所有していた頃に、フィギュア撮影用にと購入したレンズ。ボディがD7100に変わっても、フィギュアの撮影には変わらず使い続けています。普段はフィギュアの撮影にしか使っていないレンズですが、今回は風景を撮影してきました。場所は前の記事と同じ、愛知県知多市の佐布里池です。

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当日は雨で、訪れる人はまばらな状況でしたが、今回はちゃんと梅を撮影。ボケは結構硬い感じですね。

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先日twitterで、”単焦点はレンズ沼の入り口”みたいな会話をしましたが、たしかに先日の50mm1.8Gとの写りの違いを感じます。

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解像感がどうこうではなくて、質感がよく出てるように感じます。

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f3.5での撮影。最大絞りは2.8ですが、被写体との距離よって値は変わり、2mくらいで3.3になります。最初はこういう知識がなくて、「f/2.8なのにどうして3.3までなんだー!」と思ったものです...。

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このシンビジウムの写真。ちょっとアンダー目ですが、僕自身は結構気に入っている写真です。透明感があって、ちょっと独特な雰囲気を感じるんです。

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なんだろう、このもやっとした不思議な空気感。それがまた面白かったり。

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珍しくこのレンズでフィギュア以外の撮影をしましたが、”レンズの味”というものを確かに感じました。綺麗に描写するというのとは少し違って、柔らかな独特の雰囲気がありますね。
このレンズ、発売は1993年と20年以上前になるのですが、いまだにニコンのカタログに載っています。中古で25,000円前後ですので、フィギュアを撮影したいけどマクロレンズってどうなの?という方にはオススメです。と言われて、僕はD60の頃に購入したのです。ただし、AFカップリングがない機種(現行であればD3300とかD5500)ではAFが動作しませんので、MFしか使わないフィギュア撮影限定になると思います。現行のナノクリスタルコートを採用した”AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED”に多少の興味はありますが、フィギュア撮影においては当分このレンズを使い続けるつもりです。

20150223-_DSC5147

最後にいかにもマクロレンズっぽい写真を。ジージジーという決して早くもなく静かでもないAFの動作と、499gという重量が、”機械”を感じさせるレンズです。それにしても、レンズによる描写の違いが気になりだすと、冗談じゃなくレンズ沼に足を踏み込んでしまいそうで怖い...。
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2015-02-23 : 風景撮影 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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■撮影機材
D750
Ai AF Micro-Nikkor 60mm f/2.8D
AF-S NIKKOR 35mm f/1.8G ED
AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G
AF-S NIKKOR 85mm f/1.8G
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