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村田蓮爾 ヘッドフォン少女 レビュー/2011ムーントイズ

Headphone-Shoujyo-1

2011年にムーントイズより発売された、「村田蓮爾 ヘッドフォン少女」のレビューです。

ヘッドフォン少女画報/2009年に学習研究社」の村田蓮爾氏による表紙絵をフィギュア化したものです。

2015年最初のレビューということで、新作ではありませんが気合を入れて撮影しました。今回は前置きなしで、早速レビューをご覧ください。(僕の前置きなんて読まない人が多い気もしますが、それは言っちゃダメ...!

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見上げているポーズであるため、俯瞰で見るのが正面ということになります。全身の写真を、俯瞰で撮るのなんて初めてです。

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後ろ姿は水平な位置から。パール塗装されたワンピースの複雑な皺がすごい。クリアパーツではないのに、透明感があります。

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この大きな瞳には、ドキッとさせられます。顔は絶妙な立体感がある造形で、決して平坦ではありません。肌はすこし黄色味が強い感じ。

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瞳は立体的で光沢があり、くりっとした感じをよく表現しています。この立体的で光沢がある、というのは、フィギュアを撮影されたことがある方なら分かると思いますが、撮影するうえでは非常に厄介なのですが、それについては最後に。あと、前髪の動きもいいですね。

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肩を出したワンピース姿になぜ厚手のグローブとブーツなのか。だって村田蓮爾だから。

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本においては主役であるはずのヘッドフォン。マクロレンズで寄ると、最近(2015年1月時点)のトップメーカーほどの精密さはありませんが、
このデザインをこの精度で立体化してくれたのですから、言うことはありません。

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そしてこのワンピース。前は足に纏わりながら、後ろはふわっと。この皺の表現力は凄いですね。パール塗装が、この皺の表現を更に強調していると思います。ん、後ろはふわっと・・・?

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ふわっと浮いたところから、お・し・り・が...!これは後ほど詳細なレビューをせねば。

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なんてことはない脚に見えますが、こういう細かい造形って僕大好きなんです。太腿から下がるにしたがって、シュッと細くなっているところとか。(脚フェチのレベルがアップしたのだろうか

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村田蓮爾の女の子といえば、”ブーツ”。そのブーツの裏も、きっちり造形されています。

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おっとピントが...(詳細は後ほど

このフィギュアは膝立ちポーズですので、もちろん自立します。丸いクリアタイプの台座が付属していますので、展示のときは使った方がよいですね。と、それらしいことを言いましたが、要は撮影し忘れました。

さて、では詳細なレビューに映りましょうか。(?
ヘッドフォン少女はパーツの差し替えにより、下着姿にすることができます。本体は、頭部・胸部、右腕、左腕、スカート、脚の5つに分割されます。スカートの部分を差し替え、両腕の間に挟まっている紐の部分を差し替えれば完了です。

【注意】パーツ差し替え時の注意
パーツの差し替え時に、プレイヤーからコードが千切れてしまう危険があります。というか、僕はやっちゃったので、差し替え時の注意を書いておきます。(写真は破損前と破損後が混在しています)
個体差もあるでしょうが、頭部・胸部のパーツとスカート部分の結合が非常に硬いため、まずドライヤー等でしっかり暖める。次に下半身を外す。右腕とその肩紐を外す。その状態(左腕はついたまま)でスカート部を外す。注意するのは、本体と左腕を離さないこと。この順番で慎重にやれば破損の危険は低いと思います。

それでは...

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シンプルで健康的な感じですね。水着のようにも見えますし、この姿で飾っても問題なさそうです。
ただ、このパーツ差し替えは多少無理があります。よく見ていただけば分かると思いますが、前から見た胸の下、後ろから見た腋の下に小さくない隙間ができてしまいます。これでもドライヤーで暖めて、かなり押し込んだ状態です。キャストオフよりもクオリティーを重視する僕にとっては、マイナスポイントですね。

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でも、隙間なんて気にしなくなるほど、この姿も本当に可愛い。

それでは、半逆光で体の造形を浮かび上がらせてみましょうか。フフ...

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隙間とかちっちゃなコトを言った僕がバカでした!絶妙な体のラインです。実はうっすらとパーティングラインがあるのですが(左のお尻とか)、肉眼では全く見えない程度のもの。造形もそうですが、全体として塗装や表面の仕上げも、かなり高い水準だと思います。

では最後に、メガネっ娘姿とフリーショットを。元のイラストでは、メガネをかけた状態ですが、フィギュアではイラストと同じようにかけることは不可。ちょこんと頭にのせるだけです。でもね、僕はメガネのない状態でお腹がイッパイなんですがね。

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くっそ...あざと可愛い!瞳が大きくメガネに隠れることがなく、絵になります。メガネっ娘フィギュアとしても、高いレベルだと思います。それにしてもこの顔、何ていうかこの、その、ぐぬぬ...誰か僕の思いを言葉で表してください。

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メガネを頭の上にのせるスタイルは、僕にとってはド根性がえるのヒロシ風。

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いや、もうこれ以上僕を見つめないでください...。

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足元に見えるのが台座です。(見えません)

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最後はヘッドフォン少女とヘッドフォンで。

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「村田蓮爾 ヘッドフォン少女」のレビューでした。

ムーントイズという会社は情報がなく詳しいことが分かりませんが、製造が申華ジャパンですのでクオリティーは最高レベルです。というか、箱裏に「申華ジャパン」と記載してあるところからすると、申華ジャパン直下の会社だったのでしょうか。

このフィギュア、前々から欲しかったのですが、何せタマ数がない。オークションの出物が殆どなく、かつ値段も当時の定価以上と入手が困難な状態でした。ふらっと行った大須で中古品を見たときに、頭のなかで(フィギュアは一期一会だぞ~)という誰ともない声が聞こえてきたので、状態を確認して購入しました。いいフィギュアって、手にとったときに感じるものがあるんですよね。名前(フィギュアの場合原型師)が入る商品というのは、僕は作品だと思っています。完成品フィギュアというのは、いかに元の精度を保持できるかがポイントになりますよね。そういう意味では、ヘッドフォン少女は完成品フィギュアとしても、素晴らしい作品だと思います。

■撮影について
20141231-DSC00200

いろいろと散らかってる見苦しい部屋ですみません...。今回の撮影には3日かかりました。問題は光沢のある大きな瞳です。照明(僕の場合クリップライト)が映り込む、デフューザー(トレペ)も映り込む、白レフも映り込む...。撮影初日は、これが理由でほぼ全ボツでした。PLフィルターを使ったり遮光したりと色々試してみたもののの、結局完全には消しきれなくて、ある程度妥協できるセッティングだったのが、上の写真です。レビューのうち前半は2日目、中盤(キャストオフ)は初日、メガネ姿は3日目と3日がかりになってしまい、背景を変えたのもあって、ホワイトバランスや露出を合わせるのが大変でした。極力合わせたつもりですが、微妙に違うかもしれませんね。(僕、色弱なので分かりづらいんです...!)
それにしても上のセット、生活観溢れてますよね。機材を揃えれば、もっと手際よく撮影できると思うのですが、なにぶん撮影機材ってお高いですから、なかなか手が出ないんですよね。とは言っても、少しずつでもレベルアップしたいところです。

さてこうなると、昨年、アルターの「JC.COM The Muse of Range Murata」を買わなかったことが悔やまれます。正確には、その月は他のフィギュアが集中していて買えなかったのですけどね。最近のフィギュアは更なる高騰によって、少し前にプレ値だと思っていたフィギュア以上の値段になってきました。そう考えると、少しプレ値になっている「JC.COM The Muse of Range Murata」も、買ってもいいかなーなんて思ってしまいますね。

以上で2015年最初のレビューは終わりです。撮影技術があがるよう、楽しみながら頑張りたいと思いますので、今年もよろしくお願いいたします。
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tag : 根本克昭,ムーントイズ,ヘッドフォン少女,村田蓮爾,

2015-01-01 : フィギュアレビュー : コメント : 2 : トラックバック : 0 :
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非公開コメント

No title
撮影お疲れ様です。
服のシワが堪らないですね(*´ω`*)脱いでも凄いし
2015-01-01 23:01 : DUM URL : 編集
No title
>DUMさん
今回は疲れましたー!
難しい撮影というのは、勉強になっていいんですけどね。
服の皺は、風の流れを感じるようで凄かったです。
3年前は、このレベルのフィギュアが定価8,000円ほどだっと考えると、
今はホント高くなりましたね。
2015-01-01 23:24 : Plum URL : 編集
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■撮影機材
D750
Ai AF Micro-Nikkor 60mm f/2.8D
AF-S NIKKOR 35mm f/1.8G ED
AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G
AF-S NIKKOR 85mm f/1.8G
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