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今日の風景:新舞子マリンパーク

新舞子マリンパーク-1

冬の海を侮るな...!


僕が冬の海から連想するものは、昔読んだ小説のタイトル。「遠く空は晴れても」「たとえ朝が来ても」「冬に光は満ちれど」「死がやさしく笑っても」「いつか海に消えゆく」「されど君は微笑む」「ただ風が冷たい日」「されど時は過ぎゆく」。恐らくマイナーゆえに知っている方は少ないと思いますが、北方謙三のハードボイルド小説です。いまや北方謙三と言えば、三国志などの歴史小説が知られていますが、以前はハードボイルド作家として有名でした。そうそう。「試みの地平線」もある意味有名、というか伝説ですね。(参考:a Black Leaf様)当時の僕は、一人称で語られる北方氏のハードボイルが好きで、特にブラディドールシリーズにはハマったものです。「手に馴染んだ拳銃というやつは、時々持ち主の意思を...(略)
さて、天気予報で大雪に注意といわれている本日、ふと顔を上げてみると空模様が面白そうだったので、近場の海に足を運んでみました。ハードボイルドの世界に浸りながら僕が向かったのは、愛知県知多市の新舞子マリンパークというところです。

撮影機材:NIKON D7100, SIGMA 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM

新舞子マリンパーク-2

北の方角を見ると、今にも雪が降ってきそうな曇り空。

新舞子マリンパーク-3

一方、南側はこの青空。冬の海ですので、当然ほどんど人がいません。

新舞子マリンパーク-4

巨大な風車のひとつ。冬は影が長くなり、それはそれで面白い絵になります。

そうこうしているうちに、どんどん雲が増えてゆきます。

新舞子マリンパーク-7

新舞子マリンパーク-6

やはり僕はダークな感じが好きなのでしょうか。空から得体の知れない何かが降りてきそうな雰囲気だ...。いや、海中からか...!

新舞子マリンパーク-8


あまりの寒さに耐え切れず、これにて退散。暖房を効かせた車の中は、天国でした...!これから寒さが増すことを考えると、しっかりした防寒着を購入した方が良さそうです。あと手袋も。指がかじかんで、カメラの操作に支障が...!

ハードボイルドはどこへ行ったのだろう。
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2014-12-06 : 風景撮影 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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Plum

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■撮影機材
D750
Ai AF Micro-Nikkor 60mm f/2.8D
AF-S NIKKOR 35mm f/1.8G ED
AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G
AF-S NIKKOR 85mm f/1.8G
RX100
NISSIN i40

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