相互RSS

空の境界(上)読了

karano.jpg

今更ながら「劇場版空の境界」をDVDで見て、非常に面白かったので、小説にも手を出してみました。

てっきりラノベ系のレーベルだと思っていたが、講談社文庫だったんですね。
結論から言うと、この作品はゲームでもアニメでもいいけれど、奈須きのこの作品に触れたことのある人であれば、楽しめると思った。自分もそのひとりで、小説でアニメを補完することができ、とても面白かった。文章にクセはあるものの、決して難解ではなく、最後まで一気に読むことが出来た。しかし、本作が奈須作品初となると、たぶん全く面白くだろう。Amazonのレビューを見ると、それがよく分かって面白い。

少し、Amazonのレビューについて思うところを書いてみようと思う。本作のレビューには、稚拙な文章、子供の作文、中身がない、騙された、などといった辛らつな意見が多いのだけれど、それも分からないではない。格好つけた小難しそうな言い回しは、確かに読みやすいとは言えず、同意できる点もある。奈須きのこに始めて触れるひとであれば、きっと拒否感を持つだろう。ただこの手のレビューでよくある、”断言”は正直嫌いだ。レビューというのは、もちろん個々の主観を述べる場ではあるが、あたかもそれが多数の意見のように断言するのは間違っていると思う。”○○と思う”ならいいのだが。読むべき、見るべきといった、”べき”も同じ。これについては、自分が文章を書く際にも、気をつけないといけないなと思う。

話が逸れてしまいましたが、劇場版空の境界3Dの特別鑑賞券が5/11から発売されるそうです。劇場アニメって見に行ったことがないのですが、B2ポスターに釣られて買いにいってしましそうです。最後に、空の境界って、知らないと絶対”そらのきょうかい”だと思うよね。GEOにDVDを借りに言ったら、”そ”の棚にあったのには、心の中で笑いました。

関連記事

tag : 空の境界,奈須きのこ,TYPE-MOON,

2013-05-05 : 読書 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
コメントの投稿
非公開コメント

« next  ホーム  prev »

Profile

Plum

Author:Plum
■撮影機材
D750
Ai AF Micro-Nikkor 60mm f/2.8D
AF-S NIKKOR 35mm f/1.8G ED
AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G
AF-S NIKKOR 85mm f/1.8G
RX100
NISSIN i40

Link

twitter

Review List