#1-2 シュラキ・トリニティ BOX-04 「ニーダ」(2008 GSC)
#1で撮影したニーダさんにリベンジ!さてさて、前よりマシな写真になっているでしょうか。ちなみにニーダさんは、上下2着の服+キャストオフ(下着まで)の見方があります。でも着替えるのも面倒なので(オイ!)、通常飾っている状態の、ダメージVer.で撮影しますね。
ダメージVer.なので、ちょっと露出大目です。このニーダさん、傾くという情報があるんですよね。すでにちょっと傾いている気がしないでありません。でも、なかなかいいポーズだと思いますよ。武器はこれの他に、もっと銃身が長いものと、ダガーがあります。長いのはカッコいいんだけれど、あまりに場所を取りすぎるので、いつもは画像の銃にしています。
ちょっとアップで。
目がいかにもアイプリ!って感じではありますが、造形は結構いいと思います。口紅がセクシーですね。帽子はちょこんと乗せるだけです。そのままではちょっとした振動でコロコロと落ちてしまいますので、両面テープでくっつけています。
お次はバスト。ほどよい大きさですが、しっかり主張しています。
ダメージVer.なので、制服が破れてセクシーな下着が見えています。ワキフェチさんにはたまりませんね。そうです。結構好きですよ!
武器を持つ右手は、ちょっと嵌めづらいかな。銃は材質的に安っぽさがあります。そんなに気になることはありませんけれど。
腰周り。ベルトもしっかりとした造形です。でも、それよりもやっぱり、オヘソが気になります。
これが、世に言う絶対領域ですか。この太腿のお肉が、ちょっとぷにっとなってるのがいいですね。下着のシワなんかは、リアリティあります。
膝の裏の筋が、しっかり造られています。
もちろん、膝小僧もですね。こういうところがしっかりしてるのって、好きなんです。
ブーツです。足首のシワがリアルです。
さて、ここからは照明を変えてみました。ほら、やっぱり後ろめたい感じがするときは、照明を落とさないとね。
やっぱり下着のシワ、リアルだなぁ。
下着Ver.の全身。
下着を着けているのにポッチがあるのは、フィギュアではやはりお約束なのでしょうか。1/8スケールですが、情報量は大目だと思います。中古でお安く手に入れましたが、思ったよりもいいフィギュアでした。
さて今回は、カメラの撮影モードをマニュアルにして、f18、シャッタースピード2.5Sで全部撮ってみました。いままで、絞りとシャッタースピードをどう使えばいいのかよく分からなかったので、絞り優先にしてやっていました。今回、シャッタースピードを長くしたので、かなり明るく撮影することができました。
ただこうなってくると問題なのが、三脚ですね。今のはショボイので、結構ブレちゃうのです。しっかりした三脚が、欲しくなってしまいますね。
よし、前よりはうまく撮れた・・・かな?w
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