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ニューヨークの恋人/Kate and Leopold

kate and leopold


『Kate and Leopold』(2001 America)
Meg Ryan(Kate)
Hugh Jackman(Leopold)

久しぶりに大好きな「ユー・ガット・メール」を見て、無性にメグ・ライアンの出演作が見たくなった。見たことない作品がイッパイあるんだよね。そこで本作、「ニューヨークの恋人」。実はあまり期待はしていなかったのだが、これがすごくツボにはまった。

お目当てだったメグ・ライアンは、良くも悪くもいつもどおりのメグ。ちょっと我が強くて、頑張ってはいるが余裕がなさそうなキャリアウーマン、ケイトを演じています。相手役のレオポルド公爵を演じるのが、ヒュー・ジャックマン。この、ヒュー・ジャックマンの演技にすごく惹かれるものがあった。その言動と所作は、一点の隙もない完璧な紳士。全く嫌味がなく、男性の私でも惹かれてしまいそうになります。特に好きなシーンは、ケリー(メグ・ライアン)の弟の恋愛を手助けするところ。思わず顔が綻んでしまいます。ここまで気品を感じ、それでいてユーモアも感じる役を、これまで見たことがありませんでした。

ケイトとレオポルドの恋には、とても心が温まりました。もしかしたら、ユー・ガット・メールよりも好きな作品になるかもしれません。

そして映画の最後に流れる、STINGの「Until」。これがホントに素敵な歌です。ワルツ調の曲で、聴いていると体が自然に揺れてしまう。映画で感じた幸せを、最後にこの曲が更に引き立ててくれました。


ニューヨークの恋人 [DVD]ニューヨークの恋人 [DVD]
(2007/02/09)
メグ・ライアン、ヒュー・ジャックマン 他

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2012-10-21 : 映画 : コメント : 0 :

プライベート・ベンジャミン/Private Benjamin

 private_benjamin_02.jpg

1980年 製作総指揮・主演:Goldie Hawn

OPで流れるこの映像。頭には軍用のヘルメット。大きな瞳に”への字”の唇。濡れた髪と、ほっぺたの絆創膏。映画のポスターやパッケージに使われている写真ですが、見た瞬間、凄く惹かれました。ゴールディ・ホーンという名前を知ったのも、この映像を見てからです。コメディ映画が多い方のようですね。

そこで、Amazonのレビューを流し読みしてから、安かったのでDVDを購入。それはそれは、安っぽいパッケージに入ったDVDが届きました。まぁ790円で文句言っちゃだめだよね。さて、映画の方はというと、さすがに古い。あまり古い映画を見たことがなかったんだけれど、縦横比が今の映画のサイズとは違うんだね。TVの4:3に近い比率です。映像に関しては、目をつぶるしかないね。

前半と後半で、趣がかなり異なります。前半は、甘やかされて育てられ、ひとりでは何もできないジュディ(ゴールディ・ホーン)がコメディタッチで描かれる。二度目の結婚式から、陸軍の訓練まで、キュートな彼女の魅力が満載です。軍隊でのボケっぷり、ヘッピリ腰には、ホント笑わされます。
後半は一転して、部隊がヨーロッパに移ります。パリ在住の医師と惹かれ合うジュディ。最後に彼女が下した決断こそ、彼女の成長なのでしょう。ラストシーンで歩き出す彼女は、自分で決断することができる、大人の女性になったのだと思いました。なかなか楽しめたしゴールディ・ホーンは可愛かったです。だだ、全体評価としては、前半のコメディの方が楽しく、後半はトーンダウンしちゃったかな、ってところです。

ゴールディ・ホーンの他の作品も見たいけれど、近くのレンタルショップにはひとつも置いてないんだよね。いろいろとレビューを見て、よさそうで安いのがあったら買ってみようかな。

プライベート・ベンジャミン [DVD]プライベート・ベンジャミン [DVD]
(2006/11/03)
ゴールディ・ホーン、アイリーン・ブレナン 他

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2012-10-15 : 映画 : コメント : 0 :

21グラム/21grams

 
21グラム Blu-ray21グラム Blu-ray
(2012/09/05)
ショーン・ペン、ナオミ・ワッツ 他

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放置していたこのブログ。4年振りに自分が書いたレビューを見て、ふと懐かしく思い、Bluerayを買いました。洋画のブルーレイって意外と安いものなのですね。これがキッカケで、他にもポチポチッとしてしまうのですが・・・。

久しぶりに見た本作は、やはり重かった。ただ時間軸の入れ替わりが頭の中で整理できているため、心情描写に比重を置いてみることができました。ハッピーエンドでもなければ、爽快感の欠片もない。あるのは、大きな切なさと、ほんのわずかな光に対する望み。映画にエンターテイメント性を求める人には、不向きな作品かもしれません。

人間が死んだとき、21グラム軽くなるという。それは魂の重さとも言われる。生と死、そして人生。これらをテーマに描かれた作品です。物語は、細切れに時間軸が入れ替わりながら進みます。人は今を見ながらも、過去を振り返り、そして未来に思いを馳せるもの。本作の登場人物の境遇からすると、それは尚更かもしれません。これは、本作を印象付ける大きなポイントで、終盤、細切れであった物語が収束していくところは、なんとも言いがたい気持ちよさがあります。

ショーン・ペン、ナオミ・ワッツ、デル・トロ。彼等の演技は、非常に鬼気迫るものがあり、それぞれが大きな存在感を示しています。”俳優”の演技というものを、改めて知ることができました。

以前はレンタルでしたので本編のみでしたが、商品版には特典としてメイキング映像が入っています。監督やキャストの思いを聞くことができ、なかなか良かったです。作品のメッセージは作中から感じるものであり、受け止め方も人それぞれ。それが正しいことに違いはありませんが、作り手側の思いを知ることも、作品の楽しみ方のひとつとして面白いと思います。
2012-10-13 : 映画 : コメント : 0 :
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Plum

Author:Plum
■撮影機材
D750
Ai AF Micro-Nikkor 60mm f/2.8D
AF-S NIKKOR 35mm f/1.8G ED
AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G
AF-S NIKKOR 85mm f/1.8G
RX100
NISSIN i40

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