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劇場版 空の境界/未来福音 視聴

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珍しく平日に休みが取れたので、前売り券を買っていた未来福音を見に行ってきました!もう無いかな、と思っていた来場特典の終末録音(写真)を無事貰いました。134Pあり普通の単行本のようです。凄いなぁ、これで商売になるのかと正直驚きました。未来福音は原作を読んでいないので知らなかったのですが、構成がちょっと変わっていました。前売り券にも記載されているように、扱いとしては「未来福音」と「未来福音 extra cholus」の同時上映なのですね。

「未来福音 extra chorus」は「1998年」という3つの短編からなります。浅上藤乃との戦いののち、式が幹也から黒猫を預かる話、「俯瞰風景」で自殺した女子高生の友人と浅上藤乃の話、式と幹也が初詣に行く話。どれも非常にゆっくりしたペースで話は進み、真っ黒の画面にフェードアウトすることが多く、短編が更に細かく途切れてしまっているように感じました。正直な所、少し眠かったです。ちょっとしたサイドストーリーですね。これが終わると、スタッフロールが流れるのですが、同時上映というのが頭になかったため、「え、え・・・なに?」とかなり焦りました(笑)

そして本編の「未来福音」。こちらは、「未来福音」と「未来福音・序」の2編からなります。未来が視える少女と少年、そして占い師を軸にした話。期待以上に面白かったです。空の境界の特徴ともいえる時系列の入れ替えがここでも取られているのですが、それがすごく上手くハマっていました。序の最後では、うるっときてしまいました。また、30歳近く?の式はとても美しく、娘の末那ははかなりおませで可愛いかったですね。あとは、光溜(cv石田彰)と観布子の母(cvくじら)が、すごくいい味を出していました。これは声優の力によるところも大きいですね。光溜すごくいい声してるけど誰だっけ・・・とすぐ石田さんの名前が出てこなかったのですが、実は上映前のPersona3の予告で思いっきり喋ってましたね(笑)

さて、特典の終末録音をチラ見したところ、別の世界線のお話のようです。最初の終末で無くなるかなと思っていたので、無事貰えて良かったです。

tag : 空の境界,未来福音,ufotable,TYPE-MOON,

2013-10-04 : 映画 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

ダークナイト ライジング

The Dark Knight Rises Wallpaper Bane

The Dark Knight Rises(2012アメリカ)
本作で面白かったのは、落ちぶれたブルースの描き方だったと思う。大富豪だったブルースは、本作の敵ベインの策略により一夜にして破産。地位も名誉もないブルースが、それでもゴッサムシティを守るために、地獄から這い上がる。これまでの行いは、決して”持つもの”のお遊びではない、ということを示している。ただ、前作の敵ジョーカーがあまりにインパクトが強く魅力的であっただけに、本作の敵ベインが小物に見えてしまうのは、仕方ないと思う。それでも、作品全体としてはとても楽しめた。悩み、苦しみ、足掻くヒーロー、バットマン。もう一度、1作目から見直してみよう。

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それにしてもこのバイク、僕はすごくダサイと思うのです。車のように平らなタイヤを二輪に履かせるなんて、ナンセンスとしかいいようがない。運転してる姿も、全然かっこよく見えないんだよなぁ。普通のバイクの動きをさせた方が、遥かにカッコ良かったはずだと思う。アン・ハサウェイのキャットウーマンはとてもステキなだけに、残念だな。


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(2012/12/05)
クリスチャン・ベール、マイケル・ケイン 他

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2013-03-24 : 映画 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

サラエボの花

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サラエボの花(2007 ボスニア・ヘルツェゴビナ)

この映画に行き着くまでの経緯を書いておこう。
今は無きユーゴスラビアという国家に興味を持ったのは、サッカーが切欠でした。当時、ストイコビッチという選手が好きだった私は、木村元彦による「誇り」「悪者見参」という2冊の本で、輝かしいサッカー選手の背後にある、ユーゴスラビア紛争を知りました。94年フランスW杯のセルビア・モンテネグロ対ドイツの試合で、ゴールを決めたストイコビッチが起こしたアクション、左手にはめたの腕時計を指差す仕草が意味することを知ったのは、その本でした。その仕草は、「アンダーグラウンド」という映画のものであるそうです。最近になって、アンダーグラウンドがどんな映画か気になってレビューを見ていたところで引っかかったのが、この「サラエボの花」でした。
本作はボスニア紛争後のサラエボを舞台に描かれた、母と娘の物語です。戦争のシーンはありませんが、そこかしこに戦争の傷跡を感じざるを得ませんでした。貧しい生活と、娘に真実を話すことができないことに苦悩する母親。そんな母に少しばかりの疑問を持ち、なかなか素直になることができない娘。物語はスローペースで進みますが、不思議と退屈になることはありませんでした。それぞれの愛情を感じることができ、最後のシーンの笑顔に救われたのは、母親だけでなく、自分もそうだったと思います。

この娘のサラを演じているのが、ルナ・ミヨビッチ。東欧の少女は天使です。これがまた、現在ではすごい美人になってるんですよね。身長も174cmあるらしいです。ちょっぴり勝ってるかな…。タレ目と口元が子供の頃と同じですね。

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ミリャナ・カラノビッチ、ルナ・ミヨビッチ 他

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2012-11-11 : 映画 : コメント : 0 :

ニューヨークの恋人/Kate and Leopold

kate and leopold


『Kate and Leopold』(2001 America)
Meg Ryan(Kate)
Hugh Jackman(Leopold)

久しぶりに大好きな「ユー・ガット・メール」を見て、無性にメグ・ライアンの出演作が見たくなった。見たことない作品がイッパイあるんだよね。そこで本作、「ニューヨークの恋人」。実はあまり期待はしていなかったのだが、これがすごくツボにはまった。

お目当てだったメグ・ライアンは、良くも悪くもいつもどおりのメグ。ちょっと我が強くて、頑張ってはいるが余裕がなさそうなキャリアウーマン、ケイトを演じています。相手役のレオポルド公爵を演じるのが、ヒュー・ジャックマン。この、ヒュー・ジャックマンの演技にすごく惹かれるものがあった。その言動と所作は、一点の隙もない完璧な紳士。全く嫌味がなく、男性の私でも惹かれてしまいそうになります。特に好きなシーンは、ケリー(メグ・ライアン)の弟の恋愛を手助けするところ。思わず顔が綻んでしまいます。ここまで気品を感じ、それでいてユーモアも感じる役を、これまで見たことがありませんでした。

ケイトとレオポルドの恋には、とても心が温まりました。もしかしたら、ユー・ガット・メールよりも好きな作品になるかもしれません。

そして映画の最後に流れる、STINGの「Until」。これがホントに素敵な歌です。ワルツ調の曲で、聴いていると体が自然に揺れてしまう。映画で感じた幸せを、最後にこの曲が更に引き立ててくれました。


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(2007/02/09)
メグ・ライアン、ヒュー・ジャックマン 他

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2012-10-21 : 映画 : コメント : 0 :

プライベート・ベンジャミン/Private Benjamin

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1980年 製作総指揮・主演:Goldie Hawn

OPで流れるこの映像。頭には軍用のヘルメット。大きな瞳に”への字”の唇。濡れた髪と、ほっぺたの絆創膏。映画のポスターやパッケージに使われている写真ですが、見た瞬間、凄く惹かれました。ゴールディ・ホーンという名前を知ったのも、この映像を見てからです。コメディ映画が多い方のようですね。

そこで、Amazonのレビューを流し読みしてから、安かったのでDVDを購入。それはそれは、安っぽいパッケージに入ったDVDが届きました。まぁ790円で文句言っちゃだめだよね。さて、映画の方はというと、さすがに古い。あまり古い映画を見たことがなかったんだけれど、縦横比が今の映画のサイズとは違うんだね。TVの4:3に近い比率です。映像に関しては、目をつぶるしかないね。

前半と後半で、趣がかなり異なります。前半は、甘やかされて育てられ、ひとりでは何もできないジュディ(ゴールディ・ホーン)がコメディタッチで描かれる。二度目の結婚式から、陸軍の訓練まで、キュートな彼女の魅力が満載です。軍隊でのボケっぷり、ヘッピリ腰には、ホント笑わされます。
後半は一転して、部隊がヨーロッパに移ります。パリ在住の医師と惹かれ合うジュディ。最後に彼女が下した決断こそ、彼女の成長なのでしょう。ラストシーンで歩き出す彼女は、自分で決断することができる、大人の女性になったのだと思いました。なかなか楽しめたしゴールディ・ホーンは可愛かったです。だだ、全体評価としては、前半のコメディの方が楽しく、後半はトーンダウンしちゃったかな、ってところです。

ゴールディ・ホーンの他の作品も見たいけれど、近くのレンタルショップにはひとつも置いてないんだよね。いろいろとレビューを見て、よさそうで安いのがあったら買ってみようかな。

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(2006/11/03)
ゴールディ・ホーン、アイリーン・ブレナン 他

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2012-10-15 : 映画 : コメント : 0 :

21グラム/21grams

 
21グラム Blu-ray21グラム Blu-ray
(2012/09/05)
ショーン・ペン、ナオミ・ワッツ 他

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放置していたこのブログ。4年振りに自分が書いたレビューを見て、ふと懐かしく思い、Bluerayを買いました。洋画のブルーレイって意外と安いものなのですね。これがキッカケで、他にもポチポチッとしてしまうのですが・・・。

久しぶりに見た本作は、やはり重かった。ただ時間軸の入れ替わりが頭の中で整理できているため、心情描写に比重を置いてみることができました。ハッピーエンドでもなければ、爽快感の欠片もない。あるのは、大きな切なさと、ほんのわずかな光に対する望み。映画にエンターテイメント性を求める人には、不向きな作品かもしれません。

人間が死んだとき、21グラム軽くなるという。それは魂の重さとも言われる。生と死、そして人生。これらをテーマに描かれた作品です。物語は、細切れに時間軸が入れ替わりながら進みます。人は今を見ながらも、過去を振り返り、そして未来に思いを馳せるもの。本作の登場人物の境遇からすると、それは尚更かもしれません。これは、本作を印象付ける大きなポイントで、終盤、細切れであった物語が収束していくところは、なんとも言いがたい気持ちよさがあります。

ショーン・ペン、ナオミ・ワッツ、デル・トロ。彼等の演技は、非常に鬼気迫るものがあり、それぞれが大きな存在感を示しています。”俳優”の演技というものを、改めて知ることができました。

以前はレンタルでしたので本編のみでしたが、商品版には特典としてメイキング映像が入っています。監督やキャストの思いを聞くことができ、なかなか良かったです。作品のメッセージは作中から感じるものであり、受け止め方も人それぞれ。それが正しいことに違いはありませんが、作り手側の思いを知ることも、作品の楽しみ方のひとつとして面白いと思います。
2012-10-13 : 映画 : コメント : 0 :
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D750
Ai AF Micro-Nikkor 60mm f/2.8D
AF-S NIKKOR 35mm f/1.8G ED
AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G
AF-S NIKKOR 85mm f/1.8G
RX100
NISSIN i40

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