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ちはやふる21巻読了

おっさんがレジに持っていっても恥ずかしくない少女マンガ№1(長い)と言っても過言ではないだろう!ま・さ・かの原田先生ピンでの表紙です。
それにしてもこの展開は読めなかった。表紙が示すとおり、原田先生にスポットがあたる21巻。かるたにかける情熱は、あの新より遥かに強いだろう。原田先生といえば名言が沢山あるのだけれど、最も印象的なのはやはり2巻のこの言葉。「”青春全部懸けたって強くなれない”?まつげくん。懸けてから言いなさい。」ちはやふるって、ホント、サブキャラが輝いてるよ。あぁ、今日出たばかりなのに、次の巻が早く読みたい・・・!!

裏表紙では新も魚と戯れていた。なぜ魚・・・
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ちはやふる20巻

ちはやふる20巻、買ってきました。残業して、人の少ない時間にササッとね。少女マンガ買うのって恥ずかしいんだから!
まず表紙はというと、大口開けた詩暢ちゃんと周防名人。これはきっと、周防名人の買った和菓子だよね。この二人、お似合いじゃないだろうか・・・。さて、本巻はいよいよ吉野会大会決勝、千早vs太一。もちろんふたりの緊張感ある試合も面白かったんだけれど、それよりも気になったのが、新の想いに変化が起きていること。具体的にどうとは描かれていないので、それがかるたに対するものなのか、千早に対するものなのかは読み取れない。でも、なんだろう。何か動き出しそうな、予兆に感じる。
そして本巻一番のポイントは・・・千早の”ホゲー”